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Ka Poʻokela Aʻo Niʻihau

Ka Poʻokela Aʻo Niʻihau

By  Kuana Torres Kahele

 

Pupu o Kahelelani

E hulali nei i ka la

Ka pookela wale no

O Niihau ailana

カヘレラニの貝

太陽に光り輝いている

最も優れたニイハウ島の貝

 

Ailana ka manao nou

Ka momi o kai malino

E lei no au i ko aloha

No na kau a kau

わたしの心にある島

穏やかな海の真珠

わたしは愛をこめてレイを編みます

季節から季節へ永遠に

 

Kau aku ka manao no

Ka beaty o ka la welo

Aia i moku Lehua

Ka momi o ka Pakipika

いつも心の中にある

美しい真っ赤な太陽

レフア島にある

太平洋の真珠のように美しい

 

Ua pena ia mai i ka la

Ka paekii o ke ao

E pili ano ka nani

O kuu lei Kahelelani

太陽に彩られた

水平線の低い雲は

その美しさと穏やかに溶け合っている

わたしのカヘレラニのレイ

 

Puana nei ka haina

O kuu lei hiwahiwa

Ka pookela wale no

O Niihau ailana

繰り返し伝えます

わたしの大好きなレイ

それは最高に優れたニイハウ島のもの

☆ ______ ☆ ______ ☆ ______ ☆ ______ ☆ 

クアナ・トレスのハワイの島々のCDシリーズ。

わたしも全部買いました。(ハワイアンミュージックのCD溜まりすぎ。。。)

その中の一つ、ニイハウ島のCDに入っている曲です。

ニイハウ・シェル…

大変高価なイメージですよね。

ピアスは比較的手に入れやすいですが、レイともなると大変希少ですね。

その美しいニイハウ・シェルを歌った曲。

友人がニイハウ島に住んでいるクアナ・トレスのいとこ?のニイハウ・シェルでピアスをつくるワークショップに参加して自分でピアスを作っていました。

誰々が従姉妹とか、親戚とか、時々聞くフレーズですが、世間が狭いのか

たまたまなのか、ハワイアンがそうなのか。。。たどっていくとみんな親戚!?

「あの曲の作者が・・・って聞いたな。」「あの人もあの曲の作者が・・・って言ってたな」と、いうことは、あの人とあの人も親戚ってこと???っていう。

・・・余談でしたw

今回歌詞のハワイ語にはカハコーやオキナがないです。

なぜかというと、クアナのCDの歌詞カードにも無かったからです。

他のCDの歌詞カードにはあるのに、無かったので、何かしら意図があるのかも???ってことで、付けませんでした。

本当のところはどうなんでしょうね。

忘れたとか? そんなことある!?

フラ系のワークショップは、コロナ禍でもオンラインでところどころ開催されているみたいです。

オンラインでレッスンされているお教室とか去年の今頃とか多かったでしょうかね。

今はマスクしてレッスンされたりしているのでしょうか。

対面できない寂しさもありますが、行けない人にとってはオンラインがありがたい人もいるだろうな〜と思います。

こないだ起きた時にタイミング良くオンラインレッスンが配信されてて、久しぶりにベーシックしました!楽しかった〜♪

アイランドシリーズ ↓