Manu ʻŌʻō (Black Honey-eater)
Traditional
ʻO ka manu ʻōʻō i Mālama
A he nani kou hulu ke lei ʻia
Mūkīkī ana ʻoe i ka pua lehua
Kāhea ana ʻoe i ka nui manu
貴重なミツスイの鳥
その美しく柔らかい羽はレイに編まれる
レフアの花の蜜を吸い
そしてたくさんの鳥たちに呼ばれる
Hui:
Hō mai ʻoni mai
Ko aloha ma nēia kīhene lehua
いらっしゃい、こちらへ飛んでおいで
とっても愛おしい
心地よいレフアの花々の中へ
No Hilo ē ka ua Kanilehua
Popohe lehua a i Hanakahi
Hoʻokahi aʻu mea nui aia ʻoe
ʻO kou aloha ka i hiki mai
あなたはヒロ降るカニレフアの雨のよう
ハナカヒに飾られるレフアのよう
私の大きな愛はあなたに向けられる
愛する人がやってきてくれた
Hui
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タイトル下の動画は、自然が美しかった方をチョイス。
フラ的にはクネヴァムックをチョイス。
トラディショナル曲なので、色んな人が様々なアレンジしていますね。
もぅ絶滅していしまったハワイの固有種。
オーオー鳥だと思っていましたが、「ッオッオ鳥」がホント?
この美しい黄色の羽がとっても貴重で
黄色い羽はchief、王族しか身に付けられなかったそうです。
こんなちょっとしか生えていないのに。。。
マントやら、レイやらに編み込むためだったら、
さぞかし大量に必要だったでしょうね。。。